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3月13日(日) メガクリニウム・マキシマムとメガクリニウム・プラチラキス(コブラオーキッド)

160313megaclinium_maximum1別名をコブラオーキッドというのですが、けっこうピンとくる風体です。グンとのび出た花茎の先が板状に平たくなり、その背筋に花が連なります。
160313megaclinium_maximum2その花にグッと迫ると、これはコブラというよりも鳥の赤ちゃんを思わせます。あるいは、その毛がこわすぎて、蟹か海老にも見えてきます。ただし、これがランの花である証拠に、赤紫の唇弁がペロンと飛び出ています。
160313megaclinium_platyrachis先の2枚はメガクリニウムのなかでもマキシマムという種類ですが、3枚目写真は別の温室にいたコブラさんで、メガクリニウム・プラチラキスになります。花穂や葉の先の尖り具合がマキシマムよりもきつい(花穂が長すぎて、葉を写せず)と見ましたが、名札なしではまったく同じものと思ってしまうこと必定です。
メガクリニウムにはまだ種類があるし、そのメガクリニウムを包括するバルボフィラム属は1,000種以上から構成されているそうで、その深~い世界からチラッと鎌首をもたげたコブラさんを2種だけレポートしてみました。

2015年のきょうミチタネツケバナ> 2014年のきょうカエデ類、ほか2種> 2013年のきょうハルサザンカ(絞笑顔)> 2012年のきょうワイヤープランツ> 2011年のきょうススキ> 2010年のきょうレバノンスギ> 2009年のきょうアシ(ヨシ)> 2008年のきょうヒメカンスゲ> 2007年のきょうオガタマノキ> 2006年のきょうダンコウバイ> 2005年のきょうシキミ

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