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番外編 : カワセミに想う

160207kawasemi
初めてカワセミを写せました。前に見たときはコンデジしかなくて、写そうという気も起きませんでした。しかし、今回は一応300mm望遠があるし…。
で、望遠側一杯で撮ったものから切り出したのがこれです。悲しいほどに、細部がつぶれています。かろうじて、カワセミらしい長い嘴とつぶらな瞳と、そして鮮やかな翡翠の羽色はわかりはしても、まあそれだけです。
と、無念の作品ながら、ズーッと写していてカワセミの辛抱強さにビックリです。ときどきキョロキョロと首は動かすものの、枝に止まった位置は不動です。15分ほども粘ったのに、それ以上「彼?」の動きを待つのは無理でした。
300よりも長いレンズを買えない財力の問題に加え、15分より長く待てないこの性格からも、やっぱり自分は鳥屋さんには向かないことがよくわかりました。

<追録> デジイチで撮ってもこの(↑)程度だったのに、今度の一枚(↓)はコンデジ撮影です。ただしこの場合、画像の不出来は問題外なのです。
前々からうちの町内にはカワセミが出る(お化けか・笑)という噂があって、「見た」という人をうらやましく思っていました。そしてついに遭遇です。たまたま、コンデジを首にぶら下げて散歩に出たときの幸運でした。なんと、自宅から20歩もない用水の縁で、翡翠色の羽が輝いていました。
驚いたことに、水面に降下したあとには小さな魚をくわえていて、それを呑み込んでもまだ獲物を狙うことをやめません。きれいな見かけに反し、なかなか貪欲です。
しかしまあ、田舎とは言えここは志木の町なかの住宅地です。前のときはそれなりの林のなか、それなりの沼のほとりでの遭遇だったのに比べ、カワセミさまのありがたみは大暴落です。いくらレンズを向けても動じない図太さもあきれるほどで、なんだか一気にスズメ並みの存在になりました。(2019年1月13日)
190113kawasemi

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