2月6日(土) アオノリュウゼツラン
花が咲いたら実ができるという道理に気づかず、前の騒動のときは花だけ撮影して悦に入っていました。「どうせなら、ちゃんと最後まで見てよ!」と、上空からアオノリュウゼツランの実が声をかけてくれました。
まだ枯れかけてはいない幹(茎?)もあって、お手玉くらいの大きさで堂々とした実のフレッシュな状態も見ることができました。
かと思えば、実がここまでカラカラになって倒れた幹もあったし、まだ花を残した幹もあって、ここはアオノリュウゼツラン王国でした。しかし、くやしいことにこれらの実は完全に空っぽで、種は1個も見つかりません。割れた殻の様子からして、かなりの大きさが期待できて、またの機会が楽しみです。
まだ枯れかけてはいない幹(茎?)もあって、お手玉くらいの大きさで堂々とした実のフレッシュな状態も見ることができました。
かと思えば、実がここまでカラカラになって倒れた幹もあったし、まだ花を残した幹もあって、ここはアオノリュウゼツラン王国でした。しかし、くやしいことにこれらの実は完全に空っぽで、種は1個も見つかりません。割れた殻の様子からして、かなりの大きさが期待できて、またの機会が楽しみです。
<補注> リュウゼツランを収録しました。(2023年2月13日)
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