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2月27日(土) アカバナマンサクとハヤザキマンサク

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花が赤いからアカバナマンサク…と単純に呼べないところが園芸世界の困ったところで、在来(日本海側に自生)のアカバナマンサクと見分けがむずかしい花色の外来組さんがいろいろいらして、油断ができません。
そんな前振りをしておいて出すからにはかなりの自信があるわけで、その根拠はと言うと、この木についていた名札です。くだらん下げになりました。真面目な話をすれば、日本のマンサクらしく、葉が完全に落ちきっています。
マルバマンサク(未収録)の変種だそうで、夏に葉の先(丸い)を確認する作業は残るものの、ここは下がっていた名札を信じておきましょう。
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さて、こちらは「外来組さん」のうちのお一人です。花色だけだとアカバナマンサクとの見分けはほぼ無理であっても、花びらがやや短いとか、枯れた葉が残っているとか、その気で見れば多少違います。ハマメリス・ベルナリスというのが本名(北アメリカ原産)で、ハヤザキマンサクと呼ばれています。
早咲きという和名がやや紛らわしいと思うわけで、12月のうちから咲くアメリカマンサクに比べると、ずっと「ふつう」の咲き出し(撮影=2月11日)です。これはその園芸種のパープルシードリングで、葉が出てくるとパープルの意味がわかるようなので、継続観察対象としておきます。

<補注> オリジナルのハヤザキマンサクを掲載しました。(2018年2月6日

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