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2月27日(土) アカバナマンサクと早咲きマンサク

160227akabanamansaku花が赤いからアカバナマンサク…と単純に呼べないところが園芸世界の困ったところで、在来(日本海側に自生)のアカバナマンサクと見分けがむずかしい花色の外来組さんがいろいろいらして、油断ができません。
そんな前振りをしておいて出すからにはかなりの自信があるわけで、その根拠はと言うと、この木についていた名札です。くだらん下げになりましたが、真面目な話をすると、日本のマンサクらしく、葉が完全に落ちきっています。
マルバマンサク(未収録)の変種だそうで、夏に葉の先(丸い)を確認する作業は残りますが、ここは下がっていた名札を信じておきましょう。
160227hayazakimansakuさて、こちらはその「外来組さん」のうちのお一人です。花色だけだとアカバナマンサクとの見分けはほぼ無理ですが、花びらがやや短いとか、枯れた葉が残っているとか、その気で見れば多少違います。ハマメリス・ベルナリス(北アメリカ原産)というのが本名ですが、早咲きマンサクと呼ばれています。
早咲きという和名がやや紛らわしいのですが、12月のうちから咲くアメリカマンサクに比べると、ずっと「ふつう」の咲き出し(撮影=2月11日)です。これはその園芸種のパープルシードリングで、葉が出てくるとパープルの意味がわかるようなので、継続観察対象としておきます。

2015年のきょうバニラ> 2014年のきょうデコポン> 2013年のきょうウンシュウミカン> 2012年のきょうオオフサモ> 2011年のきょうキョウチクトウ> 2010年のきょうコナラ> 2009年のきょうクリスマスローズ(コルシカス)> 2008年のきょうナツトウダイ> 2007年のきょうエリカ・クリスマスパレード> 2006年のきょうマンゲツロウバイ> 2005年のきょうジンチョウゲ

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