9月28日(月) クレロデンドルム・ウガンデンセ(ブルーエルフィン)

あれまあ、このカリガネソウったら、ずいぶんバタ臭くオシャレしちゃって…とは冗談ながら、素性が違っていても似た花のつくりがあるものです。
ウガンデンセというのは、この木(蔓性低木)の出身地がアフリカのウガンダあたりということを示しているらしくて、さぁて、その位置を思い出せません。地図を見ると、アフリカ大陸の真んなか(やや東側)にある内陸国でした。
小妖精(エルフィン)というくらいで、日本の酷暑は嫌いだし、冬の寒さはもっと苦手だと言います。アフリカ=暑いというイメージがあったのに、じつはウガンダは1年を通じて気温が23度前後、すこぶる快適な気候の国でした。
さらにウガンダには「緑の国」とか「アフリカの真珠」という異称がありました。青い小妖精さんのおかげで、興味ある国が一つ増えました。
ウガンデンセというのは、この木(蔓性低木)の出身地がアフリカのウガンダあたりということを示しているらしくて、さぁて、その位置を思い出せません。地図を見ると、アフリカ大陸の真んなか(やや東側)にある内陸国でした。
小妖精(エルフィン)というくらいで、日本の酷暑は嫌いだし、冬の寒さはもっと苦手だと言います。アフリカ=暑いというイメージがあったのに、じつはウガンダは1年を通じて気温が23度前後、すこぶる快適な気候の国でした。
さらにウガンダには「緑の国」とか「アフリカの真珠」という異称がありました。青い小妖精さんのおかげで、興味ある国が一つ増えました。
<補注1> クレロデンドルム仲間を収録しました。(2020年9月17日)
<補注2> クレロデンドルム・クアドリロクラレを収録しました。(2023年3月14日)
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