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8月29日(土) ホソエカエデ

150829hosoekaede1カエデ類の証拠である翼果を下げた雌株に会えなかったのがなんとも残念です。しかし、たとえ雄株でも、その存在がわりと珍しいホソエカエデのことですから、ありがたくそのお姿を拝してきました。
150829hosoekaede2葉柄に赤みがあるのがパッと見でわかる特徴です。その葉は浅く3裂(裂けないものや5裂もあり)し、葉裏がやや白っぽく、鋸歯は細かくて一部が重鋸歯というところがそれに次ぐ見分けポイントですが、ダメ押しが葉脈の付け根です。図鑑では「膜がある」と表現されますが、自分的には、プラモを作るとき、接着剤をつけすぎてこうなった失敗を思い出しました(トホホ)。
ホソエの「エ」には「枝」をあてている人もいますが、牧野図鑑に「花の小柄がやせて細いことから来た」とあるので、細柄とするのが適切でしょう。ということは、早く雌株を見つけて、その果柄を確認するか、来春、この雄株の花を見せてもらうか、どっちかが必要です。おっと、その前に秋の紅葉も忘れずチェックです。

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