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7月16日(木) クリ

150716kuri
去年の続きになる1枚です。栗の実は最初はむき出し(子房が外から見える状態)で、あとからイガにくるまれることを、去年、栗農家のHPで学びました。「ホントだ。頭に雌シベをつけた子房が、総苞(のちのイガ)から飛び出てる!」と感動したのが去年のいまから3週間前のことでした。
3週間と言えば500時間少々です。自分が「なにげなく」費消してしまった500時間で、栗の実はここまでイガを被っていました。雌シベはかなりくたびれ、子房がまだ少し外から見えてはいても、これらがイガに完全に飲み込まれ隠れてしまうのは時間の問題であることが簡単に想像できます。
こうして見ると、落ちた栗を踏んだとき、イガが割れやすい場合とそうでない場合があったことにも納得がいきます。問題はこのふさぎ目をどう見つけるかであって、仕掛けを理解した今年は、「違いのわかる男」になりたいものです。

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