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4月17日(金) リョウブ

150417ryoubu去年の実の房が残ったままなので、リョウブの木であることがわかります。また、枝はふつうに樹皮がありますが、幹の皮はまだらに剥けています。
そんなリョウブが若葉を萌え出させていました。リョウブ(令法)という名前の元になった、この木の大事なシンボルです。
花が咲くころには葉もやや硬くなって、あまり食欲をそそりませんが、今の時期、親指の先ほどの葉は柔らかくて、そのままでも食べられます。わりと厚いので食べでがあり、ナマだとごく軽いエグ味がありますが、茹でればすぐに抜けます。
救荒食など考える必要もない時代がいいのか悪いのか、リョウブの炊き込みご飯などを味わいながらじっくり考える必要があります。

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コメント

はた衛門さん、こんにちは。
私も昨日リョウブの若葉を撮りました。
実が残っていましたので、
若葉から木の名前がわかる、数少ない木です^^
あとはコアジサイやサルトリイバラも大丈夫。
まだまだわからない子たちが多いですけれどねぇ

お山ではたくさんの若葉が風景を上書きしていると、
ブログのお友達が表現されていましたが、
ほんとにそんな風景の時だと思います。
もっと素晴らしい表現でしたが・・あしからず^^

投稿: ブリ | 2015/04/17 17:29

ブリさんへ:
冬枯れの時期、まるでハタキのように風にはためくあの残骸を見て
なんの木かわからず、
翌春に「ああ、そうだったんだ」と合点した思い出があります。
どの木にもこんなうまい目印があればいいのに…と、
この春も不親切な木たちに毒づいています(笑)。

投稿: はた衛門 | 2015/04/18 06:45

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