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3月17日(火) ベニウチワ(アンスリウム・シェルツェリアナム)

150317anthurium_scherzerianumいわゆるアンスリウムの一種です。苞がもっと派手めで大きなものは、和名をオオベニウチワと称します。それに対し、やや小振りなこちらは単にベニウチワ(紅団扇)として区別されることを初めて知りました。
ただ、オオベニウチワもベニウチワも、ふつうはほとんど聞かない(花屋さんでも、そんな名札は見たことがない)ので、この種類を正確に表現するときは、学名そのままにアンスリウム・シェルツェリアナム(Anthurium scherzerianum)と呼ばなくてはなりません。ああ、舌を噛むのはイヤなので、ベニウチワでいくことにします。
さて真面目な話ですが、今回もう一つ新鮮に思ったのは葉です。アンスリウム類はこれまで何度か取り上げていても、苞ばかり見て、葉を意識していませんでした。あらためて眺めると、決して苞の脇役ではない存在感があります。ちょっとヒトツバを思わせる風情で、サトイモ科であることが不思議に思えてきます。

2014年のきょうナンテン> 2013年のきょうナギイカダ> 2012年のきょうウメ(鹿児島紅)> 2011年のきょうロニセラ・フラグランティシマ> 2010年のきょうソメイヨシノ> 2009年のきょうヤマアイ(雌花)> 2008年のきょうマツバギク> 2007年のきょうソテツ> 2006年のきょうアンズ> 2005年のきょうトサミズキ

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