2月6日(金) サンシュユ
サンシュユの新しい観賞方法を見つけました。木肌がボロボロに剥けるのがこの木の特徴であって、その皮が逆光に透けて、オレンジ色に輝いていたのです。
これで花が黄色く背景を飾っていれば文句なしなのに、そうは問屋が卸しません。ただ、条件に大差ない別の場所では、すでに蕾が割れて(↓)いました。
自分の感覚では大差ないのに、木にとっては10日も開花がズレルほどの「なにか」があるはずで、まったく我が身のセンサーの鈍さにあきれます。
これで花が黄色く背景を飾っていれば文句なしなのに、そうは問屋が卸しません。ただ、条件に大差ない別の場所では、すでに蕾が割れて(↓)いました。
自分の感覚では大差ないのに、木にとっては10日も開花がズレルほどの「なにか」があるはずで、まったく我が身のセンサーの鈍さにあきれます。
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