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2月20日(金) 桜の冬芽4種(その2)

150220_1kanzan
桜の品種ごと、冬芽に違いはあるものか…などという向学心を持ったのが先週のことで、4つばかり取り上げてみました。まだ花も写せていない桜が何百もあるというのに無謀な試みで、きょうもまた4つ並べてみます。
まずは八重の代表種・カンザン(1枚目写真)です。さすがに花芽がズングリムックリしていて、いかにもたくさんの花びらを内包しているように見えます。
150220_2hugenzou
それでは、同じく八重であるフゲンゾウ(2枚目)はどうかというと、カンザンに比べるとずいぶんスマートです。先週載せたイチヨウ(八重)もこんな感じだったので、花びらの枚数と花芽の太さには、あまり因果関係はないようです。
150220_3yamazakura
さて、基本種も勉強せねばということでヤマザクラです。この木だけかはしれなくても花芽が異様に少なくて、これでは花見が心配になります。この程度の数でも、ときがくれば空を花で覆うことができるのか、開花前にも再調査が必要です。
150220_4inuzakura
そしてきょうの最後はちょっとハズしてイヌザクラです。サクラ属のなかでも異彩を放つこの木は、冬芽も赤みが強くて輝きがあり、ほかとはかなり違う雰囲気です。「栴檀は双葉より芳し」ならぬ「変態は冬芽より我が道」なのでした。

過去のきょう 2014 プリムラ・ポリアンサ 2013 トラフアナナス 2012 ウラジロガシ 2011 ヒメムカシヨモギ 2010 ユーカリノキ 2009 ショカツサイ(ムラサキハナナ) 2008 ウグイスカグラ 2007 エリカ・ファイヤーヒース 2006 ナニワズ 2005 イチゴノキ

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