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2月12日(木) 桜の冬芽4種

1502121somei今シーズンは冬芽の形のおもしろさに少しハマっています。そのきっかけはセンダンで、まさかリーゼントスタイルの芽があるとは知りませんでした。
そんな「変」タイプもまだ探したいとは思いますが、そろそろ寒桜も開き出す時分になって、同じ桜でも冬芽に違いがあるものか、確かめようと思いつきました。
まずは桜のなかの最大勢力・ソメイヨシノです。かつて元日に載せたハタザクラの冬芽と比べると、色味がなくて装甲が分厚い感じです。形もややデブチンです。
1502122itiyou_2次のイチヨウはやや赤みが兆していて形も細く、ソメイヨシノよりはハタザクラに近い感じに見えます。おっと、こんな冬芽や樹皮だけで桜の見分けができるはずはなく、掲載するのはすべて名札つきの木です。
1502123edohiganこちらはグッと趣が違います。色や形だけでなく、芽のつきかたが、枝に沿うというか、へばりついています。エドヒガンは、萼の付け根が壺のように膨らむ花が特徴的なだけでなく、芽まで風変わりなのでした。
1502124kanzakura締めは出だしで触れたカンザクラです。これを撮っていて気づいたのは、枝の一番先の芽はどうやら葉芽で、花は脇から咲き出すということでした。
そんな目で見直すと、ほかの桜も頂芽はみな鋭く小さくて、脇の芽がやや膨らんでいます。生活の役にはまったく立たない小ネタが、一つだけ増えました。

2014年のきょうキクラミネウス水仙・Tete a tete> 2013年のきょうムラサキオモト> 2012年のきょうヤマコウバシ> 2011年のきょうモンステラ(ホウライショウ)> 2010年のきょうレッド・ジンジャー> 2009年のきょうアブラチャン> 2008年のきょうオーブリエチア> 2007年のきょうアリドオシ> 2006年のきょうミドリハコベ> 2005年のきょうミツマタ

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