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1月23日(金) ユリノキ(ほか2種)

150123yurinoki先日、センダンの冬芽を「独特な形」と言ってしまい、自分で不安になりました。今まで無知だっただけで、本当はあんなタイプはごくありふれていたりして…。
そこで野歩きのときは上ばかり見るようになりました。まずはユリノキです。擬宝珠型というか浣腸型というか、大きめの頂芽が目立ちますが、その下に互い違いに並ぶ側芽と葉痕のセットが愉快です。ユリノキ=とんがりタイプでした。
150123suzukakenoki次はスズカケノキです。ユリノキと違い、頂芽と側芽はほぼ同じで、平等精神にあふれています。先が鋭くはないけれど、これもとんがりタイプでしょう。
後方に実がボケて写っていますが、1本の軸に3個以上ついたものが目立ったので、スズカケノキとしました。これが1個だけのアメリカスズカケノキ、あるいはそれが1~2個のモミジバスズカケノキとは、この季節でも区別できます。
150123mizukiもう一つ、ミズキです。横に張った枝から空に向かう小枝がたくさん出るのがミズキの特徴で、その先で赤い冬芽が尖っていました。

というワケで、とりあえず目についたものはすべてとんがりタイプでした。ほかにもかつての記事を見ると、トチノキとベニバナトチノキヤマコウバシクヌギヒユウガミズキなど、どれも尖った姿で冬芽が登場していました。

さてこうなると不憫なのはセンダンです。一人だけ仲間はずれはかわいそうなので、変態クラブのメンバーはほかにいないのか、探してあげたくなりました。

2014年のきょうラッパ水仙> 2013年のきょうアカハナワラビ> 2012年のきょうシロヤマブキ > 2011年のきょうシマオオタニワタリ> 2010年のきょうセイロンマンリョウ> 2009年のきょうケヤキ(むさしの1号)> 2008年のきょうニワトコ> 2007年のきょうマンサク> 2006年のきょうモミジバフウ> 2005年のきょうハボタン

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