« 12月8日(月) テンニンソウ | トップページ | 12月10日(水) ヒメガマ »

12月9日(火) トウカエデ

141209toukaede
かつて、ほぼ同じようなトウカエデの写真を載せたことがあります。ただ、そのときの思いは単純に「きれいだなぁ」だったのに対し、今回は少しだけ科学的な目でものを見てみることにしました。
公園に植えられた一本の木なのに、向かって右側は葉の色づきがよく、左側に行くにしたがって色は冴えなく、緑を残しています。もちろん、写真右手が南です。
当然、葉の一大任務である光合成については陽当たりの良い場所の葉がたくさん貢献したわけで、そんな働き者が老後にきれいに輝いているのです。なにか人生の教訓を感じはするものの、いまごろ気づいても遅い人はどうしたらいいものでしょう。

<補注> 植物の紅黄葉にとって陽当たりが決定的な要素であることは、前にもイロハモミジの一枚の葉が証明してくれています。

過去のきょう 2013 コナラ 2012 ウラムラサキ(ストロビランテス・ディエリアヌス) 2011 カラスノエンドウ 2010 イロハモミジ 2009 メタセコイア 2008 アオハダ 2007 ケヤキ 2006 サンダーソニア 2005 サンシュユ 2004 メキシカン・ブッシュ・セージ

|

« 12月8日(月) テンニンソウ | トップページ | 12月10日(水) ヒメガマ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 12月8日(月) テンニンソウ | トップページ | 12月10日(水) ヒメガマ »