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11月20日(木) ウバユリ

141120ubayuri1スックと立った太くて硬い茎の上に、ドンドンドンとついた実が迫力です。この茎がもっと密集した場所を何回か探しましたが、どうもこれくらいが限界のようです。
つまり、ウバユリはそれぞれがある程度の距離を持って生育するみたいです。住宅密集地に住む身としては、砺波の散居村までは無理として、せめてウバユリ程度には隣家との距離が欲しいものとうらやましくなります。
141120ubayuri2さて、その割れた実のなかを覗くと、種をはさんだ薄片がトランプのようにギッシリと積み重なっていました。三つに裂開したその割れ目にはヒゲのようなスリットがあり、種が一気に飛び出さないように調整の役割をしているのでしょう。
141120ubayuri3その種をスマホ画面(写真を拡大すると、実寸の約4倍)に載せてみました。少しの風が来るとヒラヒラと舞うように飛び立ちます。随分な数の種が散布されるわけですが、それがすべては育たないところも自然の賢さなのかと考え込んでしまいます。

2013年のきょう房咲き水仙・ペーパーホワイト> 2012年のきょうナンキンハゼ> 2011年のきょうメグスリノキ> 2010年のきょうキチジョウソウ> 2009年のきょうイワニガナ(ジシバリ)> 2008年のきょうチシャ(レタス)> 2007年のきょうオキザリス・フラバ> 2006年のきょうレンギョウ> 2005年のきょうツリバナ> 2004年のきょうチャノキ

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