« 7月4日(金) ヒメアガパンサス | トップページ | 7月6日(日) バイケイソウ »

7月5日(土) タラノキ

140705taranokiやや遅れて芽吹いたので、天ぷらにされずに済んだ果報者です。春の若芽がみんな山菜として摘み取られてしまったら、タラノキが絶滅するではないかと心配だったのですが、こうして時間差で身を守る知恵が自然にはあるのでした。
というか、タラノキはいかつい見かけのわりにのんびり者で、今ごろ葉が繁くなってきて、花は来月になって咲きます。春の芽吹きから開花までは案外にせわしい木が多いなかで、じっくりと自分を養ってから花開く堅実な性格なのでした。
その若葉は和毛(にこげ)がじつにチャーミングで、ここ(葉の軸)にあんな獰猛な棘が突き出るなんて想像もできません。お嫁さんをもらうときには、その母親を必ずチェックすること…未婚の男性に不可欠の心得は、タラノキに学ぶことができます。

<補注> タラノキにはメダラと呼ばれる品種があって、それには棘がないと知りました。上の記事を書いた段階ではタラノキのすべてが獰猛な棘を持つと考えていたようで、不勉強でした。(2015年12月27日

2013年のきょうトチバニンジン> 2012年のきょうイワガラミ> 2011年のきょうノハナショウブ> 2010年のきょうバーベナ> 2009年のきょうオオバギボウシ> 2008年のきょうブルーサルビア> 2007年のきょうリシマキア・プンクタータ> 2006年のきょうアフリカハマユウ(インドハマユウ)> 2005年のきょうノブドウ> 2004年のきょうアサガオ

|

« 7月4日(金) ヒメアガパンサス | トップページ | 7月6日(日) バイケイソウ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 7月4日(金) ヒメアガパンサス | トップページ | 7月6日(日) バイケイソウ »