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7月4日(金) ヒメアガパンサス

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雨に打たれたあとでせっかくの花がうつむき加減です。もしこれが晴天下であれば、一つの花房は放射状に開いた花の塊で、アガパンサスを思わせる姿です。
ただ、どう見ても背丈が小さく、アガパンサスが1mあるとすれば、これはその半分ほどしかありません。また、一房の花の数がやや疎らで、葉は細く、そしてその色もかなり黄緑がかっていています。全体にアガパンサスを2段階ほど虚弱にした感じです。
あてずっぽうで「姫アガパンサス」と思って調べたら、ズバリ正解でした。ただ、アガパンサスはユリ科アガパンサス属なのに対し、こちらは同科トリテレイア属なので、上記のように「似ているけれど違う」という微妙な関係になるようです。

<補注> この段階ではアガパンサスの分類をユリ科としていますが、その後、できるだけAPGⅢ体系に従おうと思い直したので、それに従えばアガパンサスはヒガンバナ科になります。ただし、ヒメアガパンサスの所属についてはここで素人が安易に触れるものではなさそうで、不明としておきます。(2015年7月1日)

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