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7月15日(火) キンシバイ

140715kinsibai1少し標高の高い(500mほど)ところに行ったら、キンシバイの花がまだ盛りでした。今年は仲間(オトギリソウ科オトギリソウ属)のビヨウヤナギにグッと迫ってみたので、こちらもしっかり撮りたかった願いが叶いました。
まずは遠目から花の形を見ます。キンシバイの花びらは散るまでカップ型を保ち、すぐにだらしなく反り返ってしまうビヨウヤナギとは大きく違います。
140715kinsibai2アップで見ると、やたら多数に見える雄シベがじつは付け根で5個にまとまっていること、および雌シベの先が5つに分かれていることで、花の作りが両者は同じであることがわかります。ただし、雄シベの長さが圧倒的に違い、キンシバイのそれは花びらより長くなることがありません。
これで花の時期に二つを見分ける自信はほんのり湧きましたが、今年無視した同科同属の仲間にはヒペリカム類があります。ヒペリカムはバリエーションが多く、腰が引けたままなので、これからの宿題としておきます。

<補注> このあと、宿題としていたヒペリカム・ヒドコート(洋種のヒペリカム類の代表として)を収録することができました。(2014年7月19日)

2013年のきょうホウキモロコシ> 2012年のきょうワイヤープランツ> 2011年のきょうコリアンダー(コエンドロ)> 2010年のきょうアーティチョーク(チョウセンアザミ)> 2009年のきょうイヌビワ> 2008年のきょうムラサキバレンギク> 2007年のきょうイチジク> 2006年のきょうヒマワリ> 2005年のきょうオオエノコログサ> 2004年のきょうユリ(品種不詳・カノコユリ系)

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