番外編 : COEDOビール
枝豆の話(きょうの本編)をしたら、ビールを出さないワケにいきません。沿線の川越にはその名も「COEDO(小江戸)」という地ビールがあるのです。
5種類あって、そのラベルだけでなくて、実際の中身の色もはっきり違います。それぞれがいろんな賞を獲得している優れもの揃いのなかで、一番左の「Kyara(伽羅)」は今年のワールドビアカップで銀賞に輝きました。
ほかに、ラベルと中身が赤くて目立つ「Beniaka(紅赤)」はお芋(川越は芋の産地として有名)から作られたもので、風味が豊かです。また「Siro(白)」は白濁していて、いかにも麦の汁を飲んでいるような満足感があります。
こうして5種類並べるのはちょっと贅沢なお遊びではあるものの、自家栽培の枝豆が収穫できた日には、また飲み比べをしてみたいものです。
5種類あって、そのラベルだけでなくて、実際の中身の色もはっきり違います。それぞれがいろんな賞を獲得している優れもの揃いのなかで、一番左の「Kyara(伽羅)」は今年のワールドビアカップで銀賞に輝きました。
ほかに、ラベルと中身が赤くて目立つ「Beniaka(紅赤)」はお芋(川越は芋の産地として有名)から作られたもので、風味が豊かです。また「Siro(白)」は白濁していて、いかにも麦の汁を飲んでいるような満足感があります。
こうして5種類並べるのはちょっと贅沢なお遊びではあるものの、自家栽培の枝豆が収穫できた日には、また飲み比べをしてみたいものです。
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