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6月5日(木) ビヨウヤナギ

140605biyouyanagi1ビヨウヤナギの花と言えば、その華麗な雄シベが見どころです。しかし、今回は派手な雄シベ群の中央にスックと立つ雌シベの先に注目してみました(2枚目写真)。先端が5本に割れた柱頭が、まるでカタツムリの目のようです。
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などと渋く決めたつもりでも、やはり雄シベは気になります。これ、いったい何本あるんだろうと数え始めたものの、すぐにギブアップし、牧野博士に頼ってみました。おっと、先生も「多数にあって」と逃げています。
うふふ、と微笑みつつ読み進んだら、「基部は五つの束になっている」とあります。あわてて自分の写真を見直したものの、柱頭にばかり気を取られていますから、雄シベの付け根はどれも鮮明ではありません。かろうじて、その気で見れば、手前の一群が付け根でまとまって束になっています。
もしかして、単純な5本の雄シベでいることには飽きたらず、我と我が身を変身させたのでしょうか。そう思うと、最近は筋トレもおろそかになりがちなワタシの眼には一層まぶしく映るビヨウヤナギなのでした。

<追記> 見かけがやや似ている(同科同属)キンシバイおよびヒペリカム・ヒドコートも収録できました。(2014年7月19日)

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