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6月21日(土) ホソバタイサンボク

140621hosobataisanbokuホソバタイサンボクが花をつけていました。木はふつうのタイサンボクと変わりなく大きくなるので、花を裏から見上げるしかなかったのですが、おかげで花びらのなかに散った雄シベが影絵のようで、お気に入りの一枚が撮れました。
もちろん、細めの葉を写し込むのも忘れませんでしたが、この写真では思わぬ収穫もありました。それはタイサンボク(「ふつう」も細葉も)の花の構造の確認です。
タイサンボクの花は、この純白の大きな花びらが3輪生×3段で9枚あります。しかし、こうして裏から見ると、最下段は花びらではなく萼であることがわかります。
萼であろうが花びらであろうが、きれいであることに変わりはなくても、こんな小ネタを確認してはニタニタするのが正しい草木の道なのです(笑)。

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