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5月17日(土) ギョウジャニンニク

140517gyoujaninniku1生育がとても遅い植物で、種がこぼれてから食べられるようになるまで、自然環境では5年から6年もかかると言います。それなのに、栄養価の高い山菜として人気者なので、昔から乱獲の憂き目にあってきました。
ですから、こうして無事に咲いた花のことを野道のニラにも劣るなどとバカにしてはいけません。どんどん種を稔らせ、増えてほしいものです。
140517gyoujaninniku2花が咲く前(5月初め)はこんな姿でした。いかにもネギの仲間らしい蕾です。(花や蕾の形は、同属のラッキョウヤマラッキョウと似ています)
山菜としてはこうして葉が開いてしまうと価値は落ちますが、2枚の写真はそれぞれ管理された場所のもので、途中で摘まれることなく撮影できました。

2013年のきょうサルナシ> 2012年のきょうヤエムグラ> 2011年のきょうトウバナ> 2010年のきょうコゴメウツギ> 2009年のきょうオオバナノエンレイソウ> 2008年のきょうチゴユリ> 2007年のきょうユキノシタ> 2006年のきょうヘラオオバコ> 2005年のきょうメキシコマンネングサ> 2004年のきょうタイサンボク

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