追加編 : ハタザクラ(緑の葉を背景に)
ハタザクラの花を写すときは赤い葉が脇役を務めるのが常でした。ヤマザクラの系統なので、花の咲き出しと展葉の時期がかぶさり、萌え出した赤い葉がやや白めの花を引き立ててくれるのです。
そんなわけで、こうしていかにも葉っぱらしい緑色に包まれたハタザクラの花(旗2枚つき)は、いままで撮る気で撮ったことがありませんでした。
これは親木の脇の二代目で、今年は4月1日に開花しました。したがって、正味20日間は花を見ることができたわけです。もちろん、見ごろのピークはもっと短くても、旗を見るだけなら意外に長く楽しめることにいまごろ気づきました。
そんなわけで、こうしていかにも葉っぱらしい緑色に包まれたハタザクラの花(旗2枚つき)は、いままで撮る気で撮ったことがありませんでした。
これは親木の脇の二代目で、今年は4月1日に開花しました。したがって、正味20日間は花を見ることができたわけです。もちろん、見ごろのピークはもっと短くても、旗を見るだけなら意外に長く楽しめることにいまごろ気づきました。
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