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2014-04-05 7. 志木・埼玉もの, 2. 木もの | 固定リンク
今日8日、風がなかったので、2年ぶりに行ってきました。 ジュニアが育っていますね。親木はなんか風格が出てきた気がします。てっぺんの方も咲き出していますね。パン屋さんに寄ってきました。
投稿: 杏まま | 2014-04-08 16:29
杏ままさんへ: お引き立て、ありがとうございます(笑)。 もうダメかと思っていた親木だったのに、ひこばえが立派な枝振りになって、 それがまた花を子細に見やすい高さ(と位置)なものだから、 結果オーライだったみたいです。 北側の、柵の上までのびている枝が、旗の出現率が一番高くて、 とてもうれしく思っています。
あれ、寄っていただくようなパン屋さんって…。 大阪さんのお宅のことですか?
投稿: はた衛門 | 2014-04-09 07:23
ちょうど役所の人も写真を撮っていました。 見やすい位置に旗弁があるといいですね。 パン屋さんは、長楽製パン店さん。通り道なのです。
投稿: 杏まま | 2014-04-09 10:29
こんにちわ、先日友人の住む柳瀬川土手の桜を見る事がかないました。その際にこの旗桜の存在を現地で知り、友人の案内もあり、また看板の進行路案内もあり見事な姿を目にすることが出来て本当に感動しました。世の中にこれ程見事な桜があること知らずにいました。皆様のご苦労を知り、またその苦労が耐えないことにも余所者の僕にも心痛があります。ところで、僕の妄言にしばらくぶりお付き合いくださきませ。あの桜をみてただならぬ霊気を感じました。そして、帰宅。すると、一人の女性が現れました。黒い長髪で足元まである、今にある女性とは違います。やや細目でしたけど、お顔も細面ですけど、美しいのです。衣装は貴族並みの絹地の打ち掛けをめしてましたけど、その縫箔は金色か黄色の大きな紅葉柄でした。その打ち掛けが滑々と光り輝いて。どうでしょう?確かにあの地には『六地蔵』様が祀られておりますけど、この女性の為に慰霊塔、さもなくは供養塔を側に、樹の幹の近くに大きさは問わなくて、小さくても、また仰々しくないものを、または、旗桜にお神酒とお花を花散る頃に添えて頂けませんか?『散華の刻』にはならぬかも知れませんが、なにかしらの慰めになろうかと。また、茶色毛の小さな小犬も幹の下におります。たまにお水やお菓子などを1分ほどでも供して慰めてほしいものです。僕も少しは金子を出します。また、この旗桜の番人をされてる足軽の身分のような若者がいます。ニコニコと笑顔で得意満面です。「また来なされよ」と本当に嬉しそうに桜護りしてます。その方にも慰労出来ればありがたいのです。桜の時節が終わり頃にどうでしょう。僕は霊能者ではありませんけど、たまにこうした事は身に起きます。どうかご気分を害したのならお詫び申し上げますし、この文は削除されてかまいません。しかし、簡単でもありますけど、お神酒やお花は無理としても、あの六地蔵様にこの方らへのご加護を願ってくださいます事を、少しばかり手を合わせてこのお二人と一匹へ心を寄せて頂ければ良きかと思われます。くだらない事言を弄してまことにすみませんでした。ただ一言、僕は、ご先祖は扇谷上杉家の姫様をお迎えした今川氏小鹿の子孫です。偶然でしたけど、やはり、太田道灌とは切っても切れぬご縁があります。川越を始めその縁は多々あります。我が小鹿家は太田道灌の死没により運命も途絶えましたけども、行く先々には有り難くも太田道灌のご子孫の方に導かれております。きっとこのお城脇の桜と女性にもご縁あると。ではまたいつかお会いできますことを祈って終わります。
投稿: 小鹿 | 2022-04-07 12:12
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今日8日、風がなかったので、2年ぶりに行ってきました。
ジュニアが育っていますね。親木はなんか風格が出てきた気がします。てっぺんの方も咲き出していますね。パン屋さんに寄ってきました。
投稿: 杏まま | 2014-04-08 16:29
杏ままさんへ:
お引き立て、ありがとうございます(笑)。
もうダメかと思っていた親木だったのに、ひこばえが立派な枝振りになって、
それがまた花を子細に見やすい高さ(と位置)なものだから、
結果オーライだったみたいです。
北側の、柵の上までのびている枝が、旗の出現率が一番高くて、
とてもうれしく思っています。
あれ、寄っていただくようなパン屋さんって…。
大阪さんのお宅のことですか?
投稿: はた衛門 | 2014-04-09 07:23
ちょうど役所の人も写真を撮っていました。
見やすい位置に旗弁があるといいですね。
パン屋さんは、長楽製パン店さん。通り道なのです。
投稿: 杏まま | 2014-04-09 10:29
こんにちわ、先日友人の住む柳瀬川土手の桜を見る事がかないました。その際にこの旗桜の存在を現地で知り、友人の案内もあり、また看板の進行路案内もあり見事な姿を目にすることが出来て本当に感動しました。世の中にこれ程見事な桜があること知らずにいました。皆様のご苦労を知り、またその苦労が耐えないことにも余所者の僕にも心痛があります。ところで、僕の妄言にしばらくぶりお付き合いくださきませ。あの桜をみてただならぬ霊気を感じました。そして、帰宅。すると、一人の女性が現れました。黒い長髪で足元まである、今にある女性とは違います。やや細目でしたけど、お顔も細面ですけど、美しいのです。衣装は貴族並みの絹地の打ち掛けをめしてましたけど、その縫箔は金色か黄色の大きな紅葉柄でした。その打ち掛けが滑々と光り輝いて。どうでしょう?確かにあの地には『六地蔵』様が祀られておりますけど、この女性の為に慰霊塔、さもなくは供養塔を側に、樹の幹の近くに大きさは問わなくて、小さくても、また仰々しくないものを、または、旗桜にお神酒とお花を花散る頃に添えて頂けませんか?『散華の刻』にはならぬかも知れませんが、なにかしらの慰めになろうかと。また、茶色毛の小さな小犬も幹の下におります。たまにお水やお菓子などを1分ほどでも供して慰めてほしいものです。僕も少しは金子を出します。また、この旗桜の番人をされてる足軽の身分のような若者がいます。ニコニコと笑顔で得意満面です。「また来なされよ」と本当に嬉しそうに桜護りしてます。その方にも慰労出来ればありがたいのです。桜の時節が終わり頃にどうでしょう。僕は霊能者ではありませんけど、たまにこうした事は身に起きます。どうかご気分を害したのならお詫び申し上げますし、この文は削除されてかまいません。しかし、簡単でもありますけど、お神酒やお花は無理としても、あの六地蔵様にこの方らへのご加護を願ってくださいます事を、少しばかり手を合わせてこのお二人と一匹へ心を寄せて頂ければ良きかと思われます。くだらない事言を弄してまことにすみませんでした。ただ一言、僕は、ご先祖は扇谷上杉家の姫様をお迎えした今川氏小鹿の子孫です。偶然でしたけど、やはり、太田道灌とは切っても切れぬご縁があります。川越を始めその縁は多々あります。我が小鹿家は太田道灌の死没により運命も途絶えましたけども、行く先々には有り難くも太田道灌のご子孫の方に導かれております。きっとこのお城脇の桜と女性にもご縁あると。ではまたいつかお会いできますことを祈って終わります。
投稿: 小鹿 | 2022-04-07 12:12