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4月7日(月) センボンヤリ

140407senbonyari1春秋の二期咲きであるセンボンヤリですが、愛想のない秋の閉鎖花に比べ、春に咲くのはこのように解放タイプのふつうの花です。
140407senbonyari2その「ふつう」タイプに、花びらの裏が紫のものを見つけました。1枚目写真の撮影場所では、小さいながらも群落を作っていて、それがすべて白花でした。ところが、この紫タイプはたったの3本だけしか生えていません。自分としては初めて出会った色変わりということもあり、かなり気合いを入れて2枚目写真を撮りました。
さて、調べてみたらガッカリでした。センボンヤリの別名がムラサキタンポポだそうで、この名前からすれば花弁裏側は紫であるのが標準ということになります。
さらに、花の大きさからすれば、「タンポポかい?」という不満が残ります。しかし、花の作り(舌状花と筒状花で構成)がたしかにタンポポと同じです。野の花としてはやや初歩的な存在のセンボンヤリに、まだまだ教わることが多そうです。

2013年のきょうレンギョウ> 2012年のきょうアオイスミレ> 2011年のきょうガマズミ> 2010年のきょうアズマネザサ> 2009年のきょうトキワイカリソウ(白花)> 2008年のきょうヒメシデコブシ> 2007年のきょうノウルシ> 2006年のきょうスモモ> 2005年のきょうスギナ

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