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3月11日(火) バンペイユ(晩白柚)

140311banpeiyu1キッチンスケールが音(ね)を上げて、EEEEと言っています。どうやらウチのそれは秤量上限が999.9gだったようで、この巨大柑橘の正確な重さは1kg超としかレポートできません。言い訳はもう一つ、先日のシシユズは試食だけでなく木についたままの画像も得られましたが、この晩白柚(ばんぺいゆ)はたぶん埼玉近辺の露地で見かけるものではない(熊本・八代が主産地)ようです。
140311banpeiyu2買い込んでからほぼひと月、今か今かと食べ頃を待ちましたが、ずいぶんといい香りがし始め、皮もしんなりと柔らかくなったので、ついにナイフを入れました。ネットでは、剥いた皮を子供の頭に被せた写真を見かけました。ウチにも孫がいたら絶対にここに登場したことでしょうが、なんとも残念です。
で、お味です。酸いもの嫌いの助手1号がパクパク食べてしまいました。「おいし~い」そうです。小袋を剥くと、果肉はかっちり固く、指でつまんで食べられます。サクッとした歯ごたえがまず最初の味わいです。そして、酸味はごく弱く、とても奥ゆかしい甘みとかすかなほろ苦さがあって、ウチには不釣り合いな上品さです。
そしてなによりそのボリウムです。デザートではなく、これ主食系? 小袋を3個食べたら、けっこうな満足感が得られました。もっとも、値段を考えると、小袋3個で、ムググ、喉が詰まります(笑)。ただし、このあと助手2号が皮を活用してくれるはずなので、それも計算に入れると、少しは単価が落ちてくれることでしょう。

2013年のきょうヒスイカズラ> 2012年のきょうオウバイ> 2011年のきょうリンドウ> 2010年のきょうハチジョウキブシ(雄花)> 2009年のきょうクリスマスローズ(フォエチダス)> 2008年のきょうアセビ> 2007年のきょうシラー・シベリカ・アルバ> 2006年のきょうネモフィラ・ペニーブラック> 2005年のきょうシバザクラ

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