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2月7日(金) トウカエデ

140207toukaede別に夏の写真を持ち出したわけではなく、れっきとしたトウカエデのご近影です。どんな図鑑を見たって、「落葉高木」とされているし、自分でも紅葉した場面やその後に葉を落として翼果だけになった姿をとらえています。
それなのに、この木はなぜ青々とした葉をつけたままなのか、まったく不思議です。考えるに、この場所は葉を落として厳しい寒さをやり過ごす必要がないほどに恵まれているのかもしれません。たしかに、この木(崖下にある)の北西方向は土壁で防御されているし、根もとを用水が流れていて乾燥の心配もありません。
しかし、思い直してみれば、葉を更新しないということは、今年も去年の葉で過ごすことです。それもまたあり得ないことに思えるし、常緑樹のように少しずつ葉を更新するのか、それとも春先に一気に葉を落とすのか、これからの変化が楽しみです。

<補注> 翌年は3月まで青葉が残っていました。(2015年3月10日

2013年のきょうコウヤボウキ> 2012年のきょうアシボソ> 2011年のきょうコセンダングサ> 2010年のきょうロドデンドロン・クリスティアナエ> 2009年のきょうネモフィラ・スノーストーム> 2008年のきょうビワ> 2007年のきょうヤブソテツ> 2006年のきょうボケ> 2005年のきょうフクジュソウ

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コメント

自然の摂理に反した場合、どんな仕打ちが来るのでしょう。なんか心配ですが、研究対象としては面白いですね。

投稿: zenpeichan | 2014/02/07 10:30

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