« 2月24日(月) フィットニア(アミメグサ、ベニアミメグサ) | トップページ | 2月26日(水) ピレア・ヌムラリフォリア »

2月25日(火) アカマツ、ほか2種

140225akamatu今年の雪折れ被害の第2報です。さすがに記録的な大雪だったので、あちこちの木が悲惨な目に遭っていました。
まず驚いたのはこのアカマツです。近所の旧い農家の庭にそびえていた大木(幹の直径が50㎝ほど)が、このとおりバックリとやられていました。松というと松ヤニを思い浮かべてしまい、脂っぽくて赤い材質を想像していたのに、意外と白くて見かけはサパサパしていることがわかりました。
140225simatoneriko次はおなじみシマトネリコです。これも近所のお宅の庭で、夕方に割れているのを見つけました。暗くて撮影できないので翌日にでもと思っていたら、アッと言う間に割れた枝を始末されてしまいました。
したがって、バックリ状態の画像でないのは非常に残念(笑)でも、シマトネリコの切り口は今まで見たことがないので、とりあえず収録です。
140225kakureminoさて、今回の被害レポートのしんがりはカクレミノです。材木としては、その素直な質を生かして器具に使われたりするそうでも、あまりメジャーではないようです。

ところで、こうしていろいろな木の災難を見ていると、そこになんの法則も見いだせなくて困っています。横に張り出した枝が折れるのかと思うと、そうではなくて樹冠に隠れて雪など積もりそうもない枝が被害を受けています。
また、シマトネリコやキョウチクトウのように株立ちだと雪に弱いのかと思うと、そうではなくてアカマツやクスノキなど立派な主幹があるものも折れています。
強風で枝が落とされるときは、病気持ちや疲弊した部分が吹き飛ばされているようなのに、雪にはそうした木の健康管理的な機能はなさそうです。ならばいったいどういうメカニズムで折れる枝が決まるのか、次の雪のときの観察課題です。

2013年のきょうコーヒーノキ> 2012年のきょうシクラメン> 2011年のきょうエンジュ> 2010年のきょうヤタイヤシ> 2009年のきょうアカバナアセビ> 2008年のきょうアオキ> 2007年のきょうオカメザサ> 2006年のきょうフクジュソウ> 2005年のきょうアブラナ

|

« 2月24日(月) フィットニア(アミメグサ、ベニアミメグサ) | トップページ | 2月26日(水) ピレア・ヌムラリフォリア »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2月24日(月) フィットニア(アミメグサ、ベニアミメグサ) | トップページ | 2月26日(水) ピレア・ヌムラリフォリア »