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2月18日(火) カラスムギ

140218karasumugiとなりの町(富士見市)で、体育館の屋根が雪の重みで抜けてしまい、情けないというか恥ずかしいというか、複雑な気持ちです。
そんなニュースがこのカラスムギとなんの関係?と言うと、草木には人間の浅知恵や拙い物作り能力など及ぶべくもない自然淘汰の歴史に裏付けられた適応力があるんだなあ、という再認識の話です。
以前、4月下旬の記事で、「2月の内から、もう穂はできていた」と文字だけで逃げていたので、これはその証拠写真になります。花(未撮影)はGWあたりに見るし、それからひと月もすると実は完熟するので、その手早さ(1カ月)に比べると、開花までの準備段階が異様に長い(4カ月以上)気がします。
開花・結実というハイライトシーンの前に入念な基礎工事に余念がないわけで、あ、いえ、あの体育館が手抜き工事だなんて責める気はないにしても、カラスムギに負けないくらいの丈夫さは確保してよ!と思うのはワタシだけではないはずです。

2013年のきょうフクジュソウ> 2012年のきょうシラカンバ> 2011年のきょうニワウルシ(シンジュ)> 2010年のきょうゴレンシ> 2009年のきょうアスクレピアス(トウワタ)> 2008年のきょうハンノキ> 2007年のきょうカンヒザクラ> 2006年のきょうタネツケバナ> 2005年のきょうウメ

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