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2月13日(木) フヨウ

140213huyouこの毛むくじゃらの姿は、かつて一度載せた記憶があります。そのときは、いかにも涼しげな夏の花と比べてジキルとハイドみたいと揶揄したのですが、いかんせん、その写真の出来はフヨウをからかえるようなものではありませんでした。
じゃあ今度はどうかと言えば、また5~6年もして見たら赤面するのでしょうが、とりあえずモコモコ感は前よりうまくとらえられたかな、と自己満足です。
しかし、あらためて考えてみると、種子についた毛は風に乗るためのディティールだとして、殻の毛はなんだかムダに思えます。そこで、種子になったつもりで考えてみると、この毛は軽い風で種が飛び出さないように抑えておくストッパーのようです。
この毛の絡まりを解き放つほどの風が吹いたとき、種はカタパルトから飛び出すように一気に風に乗るのでしょう。同じ風散布方式でも、先日のモミジアオイが「近場にポロポロ」型だったのに比べると、フヨウはどうやら「一発勝負」型なのでした。

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