2月10日(月) 球根ベゴニア(ハンギングタイプ)
記録的なドカ雪が来て、草木もビックリ・頬かむりです。こういうときは、自分のなかで「惜しくも落選」だった写真が思わぬ登板の機会を得ます。今回そんなチャンスに恵まれたのは、1年前にも同じ種類を載せたハンギングタイプの球根ベゴニアです。
この球根ベゴニア、かつて初めて取り上げたときは、ほぼ言いがかりのような皮肉なコメントで冷遇してしまいました。しかし、そのあとにピコティタイプ、そしてハンギングと続けたら、自分がだんだんハマッて来ているような気がします。
また、同じ球根ベゴニアでも、自分はどうやらこのぶら下がるタイプが好きな気がしてきました。特に今年のこの細身の一重には「和」の風情さえ感じてしまいます。花だけでなく葉までが細身で、とても楚々とした印象です。
この球根ベゴニア、かつて初めて取り上げたときは、ほぼ言いがかりのような皮肉なコメントで冷遇してしまいました。しかし、そのあとにピコティタイプ、そしてハンギングと続けたら、自分がだんだんハマッて来ているような気がします。
また、同じ球根ベゴニアでも、自分はどうやらこのぶら下がるタイプが好きな気がしてきました。特に今年のこの細身の一重には「和」の風情さえ感じてしまいます。花だけでなく葉までが細身で、とても楚々とした印象です。
過去のきょう 2013 ミズバショウ 2012 イヌツゲ 2011 ナガバノモウセンゴケ 2010 カトレア 2009 ムサシアブミ 2008 ハマボッス 2007 ナワシログミ 2006う ウメ(八重寒紅) 2005 ジャノメエリカ
| 固定リンク
コメント