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1月25日(土) シラン

140125siran開けてびっくり玉手箱の思いをしたのは11月末のことでした。そのムクムクと粉が湧いてくるようなシランの種も、もうすっかり蒔き散らかされてしまいました。
こうして見ると、風に揺られて種を飛ばしていくためには、この殻はなんと具合のいい作りになっていることかと感心します。強弱それぞれの風に揺れながら、芥子粒のような種を少しずつ、近くに遠くに振りまいていったのでしょう。
真んなかに写った殻は、実がやや未熟だったようで小さめです。それでもかすかに割れ目が入っていますから、これから遅れて勤務態勢に入るのでしょう。こうして交代勤務でできるだけ長く種を蒔き続けるなんて、その賢さに脱帽です。

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コメント

植物の知恵にはいつも驚かされ、感心しますね。
それ以上に、それを見つめる目の賢さに驚かされ
感心しています。師匠は凄い!

投稿: zenpeichan | 2014/01/25 10:56

zenpeichanさんへ:
なにをおっしゃいますやら…。
zenpeichanさんのご家族に対する暖かい目に比べれば、
草木しか目に入らないワタシなんぞ、大ヒンシュク人間です (;´д`)…

投稿: はた衛門 | 2014/01/26 07:15

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