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1月22日(水) カジイチゴ

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肝心の実の試食がまだなので、大きなことは言えなくても、カジイチゴの冬越しの具合が少しわかってきました。
地面から若葉が萌え出しているのを見つけ、その耐寒性の強さに驚いたのが2年前のいまごろでした。続いて、3月には前年の葉が枯れ切った枝から若葉が芽吹いている姿をとらえています。そして今回の写真は、3月まで待たずとも、もう枝先には若葉が展開している(注2)ことを確認できた記録です。
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ただ、もう少しカメラを引くと、枝には年を越してくたびれた葉がたくさん残っていることがわかります。つまり、この辺では前年の葉がしぶとく残り、加えて若葉の萌え出しが早いので、通年で緑がつながりはするけれど、落葉はする(注1)わけです。
こんなに休みなく光合成をしてエネルギーを貯め込むのですから、その実はさぞかしおししいことだろうと、期待は高まるばかりです。

<補注1> カジイチゴのような生態を半常緑と分類するようです。
<補注2> 11月に幼い葉が展開していることを確認しました。(2023年11月5日

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