12月16日(月) 洋ラン(品種不明)
きょうのタイトルはものすごくいい加減です。蘭(ラン科)のなかにはエビネもあればシランもあるし、シンビジウムだって蘭だぞ!というもので、コピー用紙もあれば障子紙もあるし、トイレットペーパーだって紙だぞ!というのと同じことでしょう。
ただ、にわか勉強ではチンプンカンプンなのが蘭の世界です。撮らせてもらう蘭の鉢には札が刺さっていることが多いのに、そこに書いてある記号(たぶん属名の略称)の意味さえわからないのが門外漢の悲しさです。
草木はだいぶ長く追いかけてきたのに、気恥ずかしくてバラや蘭は敬遠してきたツケがいまごろ来ています。そろそろ照れる歳でもなくなったし、きれいなものには素直に感動しつつ、苦手克服の勉強に励むことに…するかもしれません。
ただ、にわか勉強ではチンプンカンプンなのが蘭の世界です。撮らせてもらう蘭の鉢には札が刺さっていることが多いのに、そこに書いてある記号(たぶん属名の略称)の意味さえわからないのが門外漢の悲しさです。
草木はだいぶ長く追いかけてきたのに、気恥ずかしくてバラや蘭は敬遠してきたツケがいまごろ来ています。そろそろ照れる歳でもなくなったし、きれいなものには素直に感動しつつ、苦手克服の勉強に励むことに…するかもしれません。
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