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11月21日(木) ヒメイチゴノキ

131121himeitigo
嫁入り2年目にして、ようやく完熟状態までになったヒメイチゴノキの実です。一昨年の11月、よその木を撮りながら惚れ込んでしまい、記事を載せたあと、50cmほどの若木の鉢植えを、いつにない速攻で手に入れました。
去年は実を2個だけつけたものの、完熟を待たずして行方不明になりました。今年は数が3個に増え、そのうちの1個がここまで赤くなりました。ほかの2個は、まだ黄色からオレンジ色というところで、白い花もまだ残っていて、思惑どおりの楽しい木です。

さて、このきれいな赤い実のその後の話です。撮影のため、陽当たりのいい玄関前に出し、そのままにしていたのが運の尽きでした。近所のガキンコどもがチョロチョロしているとは思っていたのです。そうと知っていて目を離したのがバカでした。
ハッと気づいたとき、このかわいい実にはブッスリと小さな指あとが残っていました。赤い皮と黄色い果肉のコントラストが涙を誘います。
仕方なしに試食してみました。山法師のそれにも似た強い甘みがあります。しかし、その果肉には小さな種がまんべんなく入っていて食べにくく、「見て良し・食べてまた良し」とはいかなかったことに再び涙がポロリの結末なのでした。

<追記> 文中、「果肉には小さな種がまんべんなく入っている」としたのは間違い(誤解)でした。再度の試食による「真実の解明」はこちらです。(2013年12月11日)

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