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11月2日(土) リンドウ

131102rindou
めっきり日が短くなり、アブも採蜜に必死であって、それを写している方もなんだか気ぜわしくなります。そんなわけで、深く考えもせずとにかく撮った写真をあとから選び出していて、気になることを見つけました。
リンドウの花のなか、シベの部分の形が違います。左の単純な形が雌シベ、右下の花のゴチャッとしたものが雄シベです。ほかの草木でもときどき見かけるしくみで、両性花ではあるのに、雌シベと雄シベの熟す時期がズレるのです。
リンドウがそうであるように、ふつうは雄シベが先に熟し、その花の雄シベが枯れたあとに雌シベが現れます。つまり、花としては雄性期の方が新鮮なわけです。ただ、新鮮というのは幼くもあり頼りなげでもあるわけで、左の雌性期の花の方が堂々と美しく見えるのは、これはたぶん男のひがみというものでしょう。

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