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10月7日(月) シマスズメノヒエ(スズメノヒエを訂正)

※ これは在来のスズメノヒエではなく、外来のシマスズメノヒエでした。記事はそのままに、タイトルを訂正します。(2019年9月24日
131007suzumenohie
このごろスズメの数が減少しているという話をときどき聞きます。我々の生活に密着して生きる鳥が淘汰されているのなら、人間自身の環境も危うくなっているはずです。スズメが貴重な種となる時代など、迎えたくもないものです。
さてそのスズメは、カラスと並んで草の名前によく登場します。鉄砲も持っていれば、豌豆も蓄えている、なかなかの資産家です。その物持ちスズメさんも、こんな気味の悪い稗(ひえ)はノーサンキューではなかろうかと思うのです。
実際、この草にスズメが絡んでいるところは見たことがありません。稗には似るけれどあまりに小さい実(小穂)のサイズをスズメにたとえたのでしょう。
茎から出た軸に2列に並んだその扁平な実は、いまの感覚で稗を想起するのはむずかしい感じです。むしろコインに見えなくもないので、スズメノイッセンコウカ(一銭硬貨)なんていう名にしてあげたら、物持ちスズメさんはきっと喜ぶはずです。

<補注> 在来種を「とりあえず」確認できました。(2019年11月13日

過去のきょう 2012 コクテンギ 2011 オオミサンザシ 2010 ハッカ(ニホンハッカ) 2009 ヒメヒゴタイ 2008 ミヤギノハギ 2007 コガネバナ 2006 ヤマジノホトトギス 2005 オギ 2004 ハス

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