9月26日(木) ホオノキ
拡大したあとの写真だと、実の大きさが本物とほぼ同じになります。サイズは雄大、色は鮮やか、そしてそれらに負けず劣らずパンチのきいた形です。
過去に二度、この実が登場してはいても、写真がとてもマズかったり、台風で落ちたものだったり、やや悲しい状況でした。今回のものは軸部が葉に隠れている恨みがあっても、それだけ赤色とトゲが強調されて…というのは苦しい言い訳です。
モクレン科の木々が不思議系の実をつけることは、10日前のミケリアで触れました。一気に訪れた秋風のおかげで、それらがいい色に染まってきました。
過去に二度、この実が登場してはいても、写真がとてもマズかったり、台風で落ちたものだったり、やや悲しい状況でした。今回のものは軸部が葉に隠れている恨みがあっても、それだけ赤色とトゲが強調されて…というのは苦しい言い訳です。
モクレン科の木々が不思議系の実をつけることは、10日前のミケリアで触れました。一気に訪れた秋風のおかげで、それらがいい色に染まってきました。
過去のきょう 2012 食用菊・料理菊・もってのほか(イエギク) 2011 キャットミント 2010 フウトウカズラ 2009 リンボク 2008 ヒメクグ 2007 ジャコウソウ 2006 ヌスビトハギ 2005 アレチヌスビトハギ 2004 コブシ
| 固定リンク
コメント