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7月13日(土) ハス(古代蓮)

130713hasu
冬の枯れた茎が面白い形を見せていた蓮沼がカメラマンで賑わっていました。重い機材を携えて、ほぼ半日仕事の様子であちこちに陣取っています。
そこで「芸術」チックな写真はあの人たちに任せ、こちらは記録的画像に徹することにします。古代蓮がふつうの(いまどきの)蓮とどう違うかと言うと、花びらの枚数が少なくてあっさりしている(注)ようです。
このあっさりが美しく見えるか寂しく見えるかは、主観に大きく左右されます。「何千年も昔の種が蘇るとは!」と感動すれば輝いて見えるし、「それが種の役割でしょうよ」と冷めてしまえば、花もなにやら侘びしく見えてきそうです。

<補注> いわゆる古代蓮には、原始蓮・大賀蓮・行田蓮の3種があるようです。
その花色はすべてピンクで、それが一番濃いのが大賀蓮、一番淡いのが原始蓮で、行田蓮は二つの中間(やや濃いめ)に見えます。
また3種ともに一重ながら、花弁数は原始蓮が最多で25枚前後、続いて大賀蓮が14~20(18とも)であるのに対し、行田蓮は13~18枚とあっさりめなのでした。(2022年2月)

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