懺悔編 : ナヨクサフジ

この1月に、冬越し中の小さな苗を見て、「これはカスマグサ」と無謀に決めつけたというのに、風薫るなか、その場所を再訪してゲゲゲッでした。
それでなくてもどぎつい花の色がひとしお心に刺さります。6年も前の初夏、この近くの畑が一面の紫色だったことを思い出します。
そのときも、掲載当日はこれをただのクサフジとしていて、ご指摘を受け、次の日に訂正しました。どうもナヨクサフジとは相性が悪い…などとボヤきたくても、「じゃあ、なにと相性がいいの?」とセルフ突っ込みが入ります。
それでなくてもどぎつい花の色がひとしお心に刺さります。6年も前の初夏、この近くの畑が一面の紫色だったことを思い出します。
そのときも、掲載当日はこれをただのクサフジとしていて、ご指摘を受け、次の日に訂正しました。どうもナヨクサフジとは相性が悪い…などとボヤきたくても、「じゃあ、なにと相性がいいの?」とセルフ突っ込みが入ります。
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