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5月1日(水) チシャノキとマルバチシャノキ

130501tisyanokiチシャノキとマルバチシャノキ、気になっていた春の試食会です。数日の隔たりはあったものの、同シーズンに食べ比べができました。
まずは名前に余計な冠のない、ムラサキ科チシャノキ属総代のチシャノキです。夏の花を見ずに葉だけでマルバと区別できるかと問われると逃げ出したいのですが、この木がマルバより豪華な花をつけたのは去年の夏に確認しています。
あのときとは葉の柔らかさがまるで違い、手触りがフワッとしています。枝先の若葉が紫褐色を帯びているところなど、色合いもチシャ(レタス)に通じています。
あ、いけます。レタスのようにパリパリ&ジューシーとはいきませんが、妙なクセもなくサクサクした食感です。湯通ししてお塩を振ったら、糧(かて)ものになりそうです。
130501marubatisyanoki一方のマルバチシャノキです。葉身や若枝にはチシャノキよりも毛が目立ちます。ただ、それはまだホンワリ柔らかで、食欲をそぐものではありません。
ふーむ、渋みというかエグみというか、ごく淡いクセがあります。食感も、こちらの試食の方が早かったのに、モソモソ具合はチシャノキより強かった気がします。

しかし、若葉というのはきれいなものです。それが食べられるのだからありがたい話で、テラスで新緑を愛でながら、チシャノキとマルバチシャノキのまぜまぜ酢味噌和えなどをあてにして一杯、なんてことになったら、そのまま極楽往生ができそうです。

2012年のきょうヨウラクユリ(フリチラリア・インペリアリス)> 2011年のきょうヒメリンゴ> 2010年のきょうセイヨウシャクナゲ> 2009年のきょうユズリハ(雌花)> 2008年のきょうハシリドコロ> 2007年のきょうナツトウダイ> 2006年のきょうカシワ> 2005年のきょうシラン> 2004年のきょうベニバナトチノキ

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