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4月8日(月) ユーフォルビア・ラクテア

130408euphorbia_lactea
ちょっと見はサボテンのくせにユーフォルビアです。本来は茎の先に小さな生長「点」があって上にのびるのに、その「点」が帯化(たいか)してしまい、横広がりに生長しているところがこのラクテアという品種の特徴です。
その広がりが王冠を思わせるためか、和名だと「帝錦」と偉そうです。色も、今回のわりとふつうの緑以外に、アルビノになって白いものとか、逆に赤みを帯びているものとか、多少のバリエーションがあります。
この帯化現象は、綴化(てっか、業界では「せっか」)とも呼ばれ、植物の奇形として珍しくはないようです。代表的な例はケイトウで、あの横広がりの花は奇形が種として固定されてしまったわけです。
そんな帯化植物を身近に置くと、財布のお札も横広がりに増えてゆく…ということがあればいいのに、これは都市伝説ならぬはた衛門のデタラメです。

過去のきょう 2012 カツラ(雌株) 2011 ワビスケ(数寄屋)  2010 ジロボウエンゴサク 2009 シロバナアケビ 2008 ヤマザクラ 2007 バイモ 2006 ムシクサ 2005 ヒサカキ

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