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4月29日(月) アリドオシ

130429aridoosiどうせ渋い…いや、言い方を変えれば機能一辺倒の花なのだろうと思っていたら、意外に「ふつう」の姿かたちなので驚きました。
これで上向き加減に咲いてくれたら、「花木」としても十分、とは誉めすぎでしょうが、4つに割れた花びらの先から飛び出した雌シベに愛嬌があります。
お正月の縁起物として床の間に飾られるくらいですから、せいぜいスネの丈くらいの株しか見たことがありません。これも木の高さは20㎝ほど、そこにこうしてうつむいて咲く花は、その筒の長さが2㎝あるかなしのミニサイズです。
手前の花房には、すでに花筒が脱落して雌シベだけになったものが1本、そして左奥にはその途中状態が見えています。まだ子房はまるっきり目立ちませんが、果たしてここからどうやってあの真っ赤な実になるのか、追跡調査をしたいものです。

2012年のきょうヒメオドリコソウ> 2011年のきょうヒノキ> 2010年のきょうメグスリノキ(雄花)> 2009年のきょうマムシグサ> 2008年のきょうエンレイソウ> 2007年のきょうサルトリイバラ(サンキライ)> 2006年のきょうムサシアブミ> 2005年のきょうモチツツジ> 2004年のきょうシダレザクラ

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コメント

はた衛門さん、こんにちは。
ご無沙汰してしまい申し訳ございません。
アリドオシのお花、ツルアリドオシと一緒で
やはり二つペアで咲くのですね。
でもアリドオシのみを名前に冠しているだけあって、
あちこちに見える刺はさすがです。
はた衛門さんは1枚の画像にいろんな情報を写しこまれますよね。
きっと私などが想像するよりも大変なご苦労がおありでしょうね。
先日のジュウニヒトエと桜の花びらの競演はとてもすてきでしたよぉ~

投稿: ブリ | 2013/04/29 11:17

ブリさんへ:
ふふふ、ブリさんは一つのコメントにさりげなく宿題を盛り込まれますよね(笑)。
ふむむ、ツルアリドオシですか。まだ目にしたことがないような…。
ハシカグサのときは思いがけない幸運に恵まれましたが、今度はどうでしょうね?

投稿: はた衛門 | 2013/04/29 18:43

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