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4月22日(月) オドリコソウ

130422odorikosou踊り子とは言ってもドガの絵とか連想してはダメで、たぶん花笠踊りなどを思い浮かべたらいいのでしょう。笠をつけた女性が両手を腰の前に広げたポーズです。
では、笠と両手の間で横に飛び出た細いツノはいったいなに?というのがきょうのメインテーマです。春の草花としてはポピュラーなオドリコソウを、このブログに初登場させたというのに、えらく細かいところにこだわります。
じつはそのわけはレオノティスの同じパーツにありました。あちらは大根の薄切り、こちらはツノと、形状はやや異なりますが、たぶん同じものでしょう。
レオノティスの当該部位がなにか、植物の専門家に尋ねる機会がありました。しかし、その人は「え、シソ科ですから、それはふつうで…」と口ごもったのです。あのときは不親切な人だなと半ば憤慨したのですが、オドリコソウにもツノを見つけた今、ああしか言いようのなかったあの人にものすごく同情しています。
ただ、このようなパーツがどんな役割を持つかは依然謎です。自分のなかに入った虫を閉じ込めるように動いたりしたら面白いのですが、これからシソ科の面々を撮るときは、そんな妄想を抱きながら見つめ続けることにします。

2012年のきょうオウゴンカシワ(ナラガシワ)> 2011年のきょうトキワマンサク> 2010年のきょうウコン(鬱金桜)> 2009年のきょうゲッケイジュ> 2008年のきょうムベ> 2007年のきょうオキナグサ> 2006年のきょうブルーベリー> 2005年のきょうサクラソウ> 2004年のきょうナシ

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