3月24日(日) コバノオランダガラシ(クレソン)
<タイトル訂正> 下の本文で疑問を呈したとおり、この記事の写真はふつうのオランダガラシではなくコバノオランダガラシでした。本文内容は元のままとしてタイトルだけを訂正し、本来のオランダガラシを新たに掲載します。(2022年6月11日)
そこら辺の用水で寒い時期にもわさわさと茂っています。これでもレストランに行けばクレソンとして上品に扱われます。
丈夫で、摘んでも摘んでも生えてきますから、自宅で水栽培もできそうです。ただ、問題はこれを付け合わせにすべきステーキを食卓にのせる回数が、クレソンの生育にはとても追いつけないことです(あくまで拙宅の場合です・涙)。
さて、通称はクレソンでよくても、正式名をオランダガラシとすべきかコバノオランダガラシとすべきか、迷っています。写真に撮ったものは葉が細く、ホソミノオランダガラシという別名もあるコバノオランダガラシとしたいところではあります。
しかし、そうするには「こちらがふつうのオランダガラシ」という比較写真がほしいところで、もう少しあちこちの用水をのぞき回らなくてはいけません。それまでは、クレソン類を広く包括する意味で(勝手な理屈です)オランダガラシとしておきます。
丈夫で、摘んでも摘んでも生えてきますから、自宅で水栽培もできそうです。ただ、問題はこれを付け合わせにすべきステーキを食卓にのせる回数が、クレソンの生育にはとても追いつけないことです(あくまで拙宅の場合です・涙)。
さて、通称はクレソンでよくても、正式名をオランダガラシとすべきかコバノオランダガラシとすべきか、迷っています。写真に撮ったものは葉が細く、ホソミノオランダガラシという別名もあるコバノオランダガラシとしたいところではあります。
しかし、そうするには「こちらがふつうのオランダガラシ」という比較写真がほしいところで、もう少しあちこちの用水をのぞき回らなくてはいけません。それまでは、クレソン類を広く包括する意味で(勝手な理屈です)オランダガラシとしておきます。
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