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番外編 : パソは新しくなったものの…

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Atx4200_performance_2草木の次に好きなのはパソ(あれ、お酒はどうした・笑)なので、ついその記事が多くなります。先日、せっかくメイン機(の主要パーツ)を更新したので、旧機との性能比較をここに記録しておきます。
写真上から、新マシンのWindows8稼働、同・Windows7稼働、旧マシンのVista稼働(2008年8月)のシステム評価表です。各スコアが確実にボトムアップしています。特にうれしいのは、マザーボード自体のグラフィック性能があがったせいで、グラフィックボードを入れてもいないのに、そこそこバランスのとれたスペックになったことです。
ゲームはしないし、動画はたまにYoutubeを見るくらいなので、自作派のくせにまだグラフィックボードを入れたことがありません。それが、最新のマザボのおかげで費用対効果はなかなかになるのだからありがたいことです。今回のメイン機更新は、ハードだけだと29,785円、Windows8のプログラム代を含めても総費用36,585円でした。

ただ、このシステム評価表には注意が必要で、OSによって評価上限値(満点)が異なる(Vista=5.0、Win7=7.9、Win8=9.9)のです。これでは、たとえば満点の半分の性能だったとしても、それぞれ2.5、4.0、5.0と表示されてしまいます。違う見方をすれば駆けっこのゴールテープがだんだん遠くに設定されるような…。つまりはハードに対するOSからの要求値がどんどん高くなっていて、我々ふつうのユーザーはその果てしないエスカレーションごっこに無理矢理つきあわされている感じです。
それが証拠に、ケチケチ路線とは言えある程度のお金をかけ、手間もかけた効果はどうだった(体感的な快適性の向上度合い)かと言うと、あまり語りたくないレベルなのです。たしかに、先日レポートしたように、起動や終了は驚速になりました。
しかし、いざ立ち上げてからは、かつてニューマシンに換えたときの感動(静か!とか速い!とか)などはないのです。せいぜいエクセルで大量の行データを別の列にコピペするとき、前なら「うんしょ」とワンクッションあったのが、今度は「ひょい」という感じにはなりました。
たぶんこの感動の薄さは、去年の4月に導入したSSDのせいです。このデバイスのおかげで、OS起動やアプリ展開が圧倒的に速くなっていたので、今回のパーツ更新の効果がそれほど感じられなかったようです。ちなみに、CPU・マザボ・メモリーなどが旧機そのままなのにSSDだけ外したHDD仕様の新サブ機を使ってみると、「あれれ」と思うほどに動作緩慢な感じがします。
冷静に考えるなら、XP以降はフリーズという言葉が死語になっているし、「うんしょ」から「ひょい」が3万なにがしの持ち出しに値するか、自分のPC使用目的からすれば大いに疑問です。
などと文句を言いながら、どこかでパソいじりを楽しんでいる不肖はた衛門のような輩がいる限り、メーカーの過大性能無理強い政策は止まらないのでしょう。
Living_pc_8【記事追加】 そういえば、1月末に「8化」したリビングPCのスコア(↑)を計測していませんでした。機械的な変化はないのに、OSがVistaだったときよりは各スコアが0.1くらいずつ上がっていて、これは8がシステムを生かしているということなのでしょう。
とにかく、小さなマシンのわりには健闘と言えるレベルに思えて安心しました。

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