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番外編 : メインPCの仕様更新と「8」化

130218parts_shift_2先日、ネットショッピングの送料無料化傾向を取り上げたとき、愛機の更新用パーツをあわてて手当した経緯を書きました。そのとき、「組む時間の目処も立たない」などとホザいたのですが、時間なんていつでも作り出せるものでした(笑)。
というか、今回は現用機のバラシ&新パーツの組み付けという面倒なことをしたのですが、その工作だけなら2時間もあれば余裕でした。ケチケチしないなら、いま使っているパソはイジらずそのままにしておき、まったく新規の1台を組めば楽だし、それがうまく動かなくても慌てずに済むのは当然です。その意味では、今回はあえて余計な冒険に挑戦してみました。
上図が今回の更新作業の概要です。メイン機がもう5年近くなるというのが更新の一つの理由ですが、もっと切実だったのはデータバックアップに使っているサブ機(2004年購入のデルDIMENSION2400)の速度が我慢の限界に来ていたからです。購入当時の記事を見ればベタほめなのに、9年の歳月は価値尺度を激変させます。
そういうわけで、現状で特に不満のないレベルにあるメイン機のパーツをサブ機に移植し、抜けたパーツを「いまどき」のレベル(しかし廉価ゾーン)に更新するというのが今回の粗筋なのです。
さらに、XP・Vista・7のトリプルブートだったメイン機のOSを7と8のデュアルブートに替えました。また、それら二つのOSは別々のSSDに収め、プログラム以外のデータは共通のHDDに収納するようにしました。これは、起動やアプリ速度を上げながら、まだ値段の高いSSDは最低サイズで済ませるというお財布軽量派のお約束手段です。
130218dualboot_messageさてそのデュアルブートのOS選択画面がこれ(↑)です。前のトリプルブートの選択画面と比べ、格段にお洒落になりました。「8」そのものは本当に「馬鹿にすんなよ!」と言いたいくらい遊び志向のOSで、手なずけるのに手間がかかりそうですが、こういうグラフィックは本当にきれいです。しかも起動やシャットダウンが速いので、それらの満足と前記の怒りとが微妙に釣り合って、さあて、この先、どうなることやら?
130218speed_comp_2その速さの比較がこの表(↑)です。「新しいメイン機」のCPUやマザーボードは共通なのに、「8」の起動とシャットダウンは「7」より圧倒的に高速です。もちろん、パーツ更新前のメイン機(OS=7)と比べれば、起動時間が半分に、シャットダウン時間はなんと1/5に短縮されました。
しかもうれしいのは、メイン機に先立って「8化」していたリビングパソ(SSD仕様)よりも起動がずっと速いことです。これはもっぱら新マザーボードの効果と思われ(BIOS通過時間が激減)ます。小さな箱(ミニタワー)に大きなボード(ATX)を無理やり突っ込んだ甲斐がありました。
参考までに、現役で使っているHDD仕様のモバイルPC(OSは7)のスピードも表に入れておきました。このごろこれを外出先で使うと、立ち上げも終了も、「あれ、トラブル?」と思うことがしばしばで、ついこの間まで自慢の1台だったことが嘘のようです。

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