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2月8日(金) タカサゴユリ

130208takasagoyuri百合の仲間はだいたいに背が高くて、自然のヤマユリウバユリの花を撮るときは、自分の目の高さに近いので屈まずに済み、ずいぶんと楽ができます。
そのノッポの理由が、別に花を目立たそうとしてではなく、種を遠くに飛ばしたいからなのだと気づくのは、こうして風に揺れる実(朔果)を眺めるときです。冬の野辺に立ち尽くすユリ属の朔果はよく目立ちます。
このタカサゴユリは、それらのなかでもスマートさが抜きんでています。種をすべて飛び立たせた今、朔果はもはや抜け殻となり、陽光に煌めいていました。

2012年のきょうナツハゼ> 2011年のきょうトチノキ> 2010年のきょうサンタンカ> 2009年のきょうモミジバフウ> 2008年のきょうシシガシラ> 2007年のきょうキャラボク> 2006年のきょうナツミカン> 2005年のきょうオオイヌノフグリ

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