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2月7日(木) コウヤボウキ

130207kouyabouki1コウヤボウキはもう何回も取り上げていて、またぞろ登場させる意味があるのか悩みました。しかし、かつて載せたピンク白の冠毛も、ここまでグッと迫ってみてはいませんでした。つまり、今回の掲載趣旨は、この毛が種の運搬役である証明です。
130207kouyabouki2などと言いながら、すぐにグッとカメラを引いてしまいます。コウヤボウキの冠毛は、こんな風にピンクが強いものがある一方で白いものも見かけます。前は時期の違いかと思っていましたが、どうもピンクのものはいつも(いつまでも)ピンクだし、白いものはどんなに待っても赤みは増しません。また、群落のなかに紅白が混在するのも見たことがないので、この冠毛の色の差はたぶん環境の違いなのだろうと思い始めています。
管見ですが、日当たりのいいところのものは白く、ピンクのものはどうも半日陰(この写真の場所も)で見てきたように思います。いつものはた衛門珍説ですから、そのうちカンカンの日向でピンクの冠毛を見つけて大笑いとなるのがオチでしょうが、それまでの間は自分のなかの紅白大合戦を楽しむことにしておきます。

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