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番外編 : ネット送料は過去の遺物?

130130souryou_muryou民主党ボロ負けの予測がついたときに上表のPCパーツを発注していれば、確実に1割は安く手当することができたのに、我が頭の回転の鈍さにがっかりします。
この表は、組む時間の目処も立たないのに、とりあえず先日の日曜にネットで発注だけかけたパーツの一覧です。じつは、いまメインに使っている自作機が、組んでから4年半以上経ち、そろそろ更新の時期かなと考えていました。その証拠に、去年の春に似たようなグレードのパーツ選定作業をしていました。
なんと、そのときよりも確実に1割は値段が上がっていました。なかにはまったく同じ品が2割以上高騰しているものも…。これで円安進行後の仕入れ品が市場に出てきたら、我がケチケチ自作の道はふさがれてしまいます。
そこで泥縄発注となったわけですが、じつはこの記事のテーマはそんな自分の恥公開ではないのです。表を見れば一目瞭然、ネットショッピングの世界が激しく「送料無料」の波にさらされていることにあらためて感動してしまったのです。
たしかに、ネット価格は店頭よりもずっと安いけれど、それに代引き手数料と送料を加えると、小さな買い物では価格メリットがほとんどないこともしばしばでした。それがおそらくはAmazonを震源として、大手量販のネット部門が送料無料に追随し、さらに中小業者までその波に飲み込まれつつあるというのが現状みたいです。
つい、「送料分は価格に乗っている」と疑いがちですが、送料別途の業者の価格より安いのだから、それがあまりに単純な素人考えであるのは明白です。
もちろん、送料無料のツケはどこかに回っているのでしょうが、ネットショッパーにはじつにありがたい潮流です。先日、エネループの電池ケース(税込み190円)を1個だけ送料無料で届けてもらったとき(ビックカメラさん、すみませんでした!)は、さすがに「こんなヤバイことしていいのかな」と反省しましたが、来年あたり、「送料」なんて言葉は死語になっているのかも…。

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